自転車でぶつかって交通事故について考えた!

最近自転車が絡む交通事故に注目が集まっています。

確かに自転車には交通法規を全く無視した運転をする人が多く
非常に危険だと思います。

私も先日、自転車に乗り青信号で道路を横断していたところ、
直角方向から赤信号を無視して突っ込んできた女子高生と
ぶつかってしまいました。
お互い急ブレーキをかけたので軽い接触程度で済みましたが、
ママチャリに乗っているときはヘルメットも被っていないので、
一歩間違えば大惨事になりかねません。

警察や自治体は本当に智恵を出し合って自転車事故の撲滅を
指導してもらいたいと思いますし、自転車に乗る人も意識を
変えないといけません。

さて、一方で自動車が絡む事故です。
交通事故死の大半が自動車事故だと思いますが、その数は1970年の
16,765人から、昨年2011年では4,611人と4分の1近くにまで減少
しています。
そして、交通事故死者は11年連続で減少しているとのこと。
これだけを見ると誠に喜ばしい限りです。
しかしそこに数字のマジックはないでしょうか。

シートベルトやエアバッグの普及、自動車ボディの衝撃吸収能力の
向上など、事故が起きた時に死亡事故につながる率が大幅に低下
したのではないかと思います。
事実、先日のスーパーカーの多重事故でも、あれだけ車が大破していて
死者はゼロでした。

最近ニュースなどでお年寄りの交通事故をよく耳にします。
それも、高速道路の逆送、ブレーキとアクセルの踏み間違いなどです。
お店に突っ込む程度ならまだいいですが、お孫さんを轢いてしまった
などという悲劇もあります。

一昔前まではブレーキとアクセルの踏み違いは、免許を取りたての
女性に多かったような気がします。
それが最近はおじいさんが主役です。

今までの老人は免許を持っている人はまれで、運転そのものを
しませんでした。
ところが今のお年寄りは多くの方が免許を持っていて、
しかも運転する時代になりました。

しかし、前述のような事故は技量によるものではなく、
加齢によるうっかりミスが主因だから恐ろしいと思いますし、
今後も増加するのではないでしょうか。

還暦を少し過ぎただけの私でも、若いころに比べ運転中に
うっかりすることが確実に増えました。

「まだまだ若い者には負けられない!」という言葉は、
よくお年寄りから聞く言葉です。
その心意気は必要かも知れませんが、多少の個人差はあれ
相対的に見れば、集中力やとっさの反応など肉体的な能力で
若い人に勝る訳がありません。

私も、今はいつ免許を返上するかなども考え始めていますが、
返上するまでの間は、教習所で習ったような遵法運転に徹し
事故を避けようと思っています。

まっとうな人生を送った人間なら、生涯で人の命を奪うことは
まずないでしょう。
ところが運転する人は誰でも「過失」とは言っても、自分の責任で
人の命を奪う可能性を持っています。
人生の後半でこんなことで囚われの身になりたくはありません。

テーマ : 独り言
ジャンル : 日記

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プロフィール

DonkiJoey

Author:DonkiJoey
埼玉県蕨市在住。長年勤めた自動車部品会社を2年前に卒業し専業主夫。物欲、金銭欲、所有欲、ブランド志向ほぼゼロ。ある欲はもっぱら食欲と知識欲の喰いしん坊で好奇心の塊。今、最も関心のあることは経済も含めた我が国の行く末。

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