山古志良いとこ一度はおいで!

今日は旧山古志村(現新潟県長岡市)の魅力をご紹介致します。

3月29日付の「日本酒を作りませんか」にも触れましたが、
私は旧山古志村にはよく行きます。
山古志と聞くと多くの方が中越大地震が頭に浮かぶと思います。
確かに最も深刻な被害を受けた地区で、震災後1年以上経って
立ち入りが許された時でも、目を覆うほどの惨状がいたるところに
残っていました。
しかし、最近は傷跡もかなり癒え、日本の原風景といえる美しい
山古志を取り戻しています。

山古志には美しい棚田のほかにも、伝統文化の「牛の角突き」、
高いもので1尾数百万円という錦鯉の養殖、全長900mを超える
手堀りのトンネル「中山隧道」など見所はたくさんあります。

私が特におすすめしたいのは「牛の角突き」で、今年も
山古志闘牛場で12回、小千谷闘牛場で7回予定されているようです。
牛と言っても日ごろ目にする乳牛とは全く別物、特に興奮して
真っ赤に充血してゆく目、ジュラシックパークの恐竜さながらの
鳴き声、いずれも迫力満点の一語に尽きます。

最後に付け加えておきたいのが山古志の米の旨さ。
魚沼のこしひかりは全国的に有名ですが、圧倒的な生産量を誇る
平野部の魚沼こしひかりに比べ、ごくわずか十日町や
山古志地区など周辺の山間部の棚田で作られるこしひかりは、
平地部よりはるかに大きい寒暖の差と山からの湧水に育まれ、
魚沼産をはるかにしのぐ味だと思います。
食べたくてもなかなか手に入らない「幻の米」です。

是非山古志へいらっしゃることをおすすめします。

東宝の感動映画「マリと子犬の物語」の主人公。本物のマリです。
IMG_1258.jpg

山古志の魅力は写真家の中條均紀氏の作品で見ることができます。
私はこれ以上見事に山古志の魅力を表現する写真家を、
ほかには知りません。
中條氏の写真、牛の角突きの情報など詳しくお知りになりたい方はこちらから。

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プロフィール

DonkiJoey

Author:DonkiJoey
埼玉県蕨市在住。長年勤めた自動車部品会社を2年前に卒業し専業主夫。物欲、金銭欲、所有欲、ブランド志向ほぼゼロ。ある欲はもっぱら食欲と知識欲の喰いしん坊で好奇心の塊。今、最も関心のあることは経済も含めた我が国の行く末。

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