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埼玉の沼紀行Ⅲ -幸手権現堂周辺の池沼-

またまた池沼の話です。

最初の沼紀行の<その他の沼>幸手市に点在する数々の沼
と書きました。
正月明けの1月4日にそれらの沼を確認に行きました。
どの沼も幸手市だと思っていましたが、幸手市と久喜市でした。

最初に行ったのが幸手市の高須賀池。
ここは桜と菜の花のコラボで有名な権現堂堤から近い所にあり、
周囲500m程度の池です。
(池沼の名前が○○沼か××池かで沼・池を使い分けます)。

池そのものは自然の面影が豊ですが、全体が高須賀池公園の名称で
整備されています。

この高須賀池を調べていて、また小生にとって新しい言葉を知りました。
それは「押堀」です。
押堀とは洪水が地面を削った後に水が溜まったものだそうです。

<幸手市の高須賀池>
高須賀池2


次にすぐ近くの久喜市狐塚にある内池に行きました。
ここは高須賀池より小さく、周囲は300mあるかないかです。
しかし、ここに行き驚きました。

近くに広い道路が通った以外は全てが昔のまま。
私が何回か釣りに行った40年前と全く同じ姿でした。
護岸も手つかずの自然のままで、釣り人が作ったと思われる
釣り座が、池の傍まで降りられる唯一の場所です。

<久喜市の内池全景>
内池2

<内池の自然は保護されている>
内池6


このほかにも近くに周囲100m前後の雷電池がありますが、
今回は都合によりそこには行きませんでした。

そして帰りがけ、40年前に見た杉戸町郊外の田堀を探しに行きました。
杉戸の辺りの国道4号線と江戸川の間の田園地帯には、
かって田堀が多数存在しました。

そして、今回幸手市の戸島地区に昔のまま、40年前に見た姿で
残っている田堀を見つけました。
田堀は鍵の手に曲がったものを含めて4つか5つほどですが、
これほど見事に自然の状態を保っているものはこの近辺では
珍しいのではないかと思います。

<自然のままの幸手市の田堀>
幸手戸島田堀1

幸手戸島田堀4


埼玉県東北部のかって行ったことのある自然の池沼は
だいたい回りました。
しかし、まだ行ったことがない小さな自然沼もあると思います。
これからも自然の池沼をめぐり、新しい発見があればブログに
書きたいと思います。
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プロフィール

DonkiJoey

Author:DonkiJoey
埼玉県蕨市在住。会社勤めを辞め専業主夫として隠居生活を始め丸8年。年と共に欲は薄れるもので、今ある欲はもっぱら食欲と知識欲の喰いしん坊で好奇心の塊。
何でも美味しくいただき、色々なことに興味を持つので毎日が充実しています。

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