小さな人生論

致知という雑誌があります。
私が一昨年の3月にブログを始めた時、ブログデビューの
挨拶に続く、実質的な最初の記事としてご紹介致しました。

タイトル「良書」でご紹介
http://donkijoey.blog129.fc2.com/blog-date-201003-3.html

この雑誌の出版社、「致知出版社」は月刊誌「致知」だけではなく、
数々の良書を出版していますが、最近では刊行する書籍が
ベストセラーの常連にもなっています。

そんな中で、同社の藤尾秀昭社長自らの著書、「小さな人生論」は
既に5巻が発刊され、毎回大きな反響を呼んでいます。

今回「ポケット名言集 小さな人生論」が発売されます。
下記のキャンペーンもありますので、これを機会に是非一度
ご覧になられることをお薦め致します。
(下のURLから内容をご覧いただけます。)


………………………………………
『ポケット名言集 小さな人生論』(藤尾秀昭著)
<致知出版社刊:1,050円>
の発売を記念したアマゾンキャンペーンが行われます。

累計30万部を突破した『小さな人生論』シリーズから
選んだ珠玉の金言190が収録されています。

【期 間】
 5月17日(木)0:00〜23:59

【購入特典】
★著者・藤尾秀昭の未公開音声
「運命をひらく心の法則」をプレゼント!!
★さらに、もうひとつの特典!
感動実話「心願に生きる」全文プレゼント!

【詳細はこちらから】

http://www.chichi.co.jp/book/p_cj_index.html

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テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

ホテル火災に思う

この2ヶ月ほど大きな事故が頻発しているように思います。
歩行者の列に車が突っ込んだり、ツアーバスが高速道路の側壁に
突っ込んだり。
山の大規模遭難や竜巻による事故などもありました。

そして、昨日は広島県福山市でホテル火災があり、7名の方が
犠牲になりました。

私も35年間製造業に勤務していましたので、数々の労災を知って
います。
しかし、津波や竜巻などの突発的な天災は別としても、ほとんどの
事故は必然的に起こっているように思います。
会社で経験した労災でもおそらく9割以上はマニュアルどおりに
作業をしなかったり、設備そのものに問題があったり、無理な作業や
不注意な失敗など防ぎ得ることが原因だと思います。

先日の関越自動車道でのツアーバスの事故では、10件以上の違反が
見つかっているだけでなく、以前にも監督官庁から違法で是正を
指導されていたといいます。

今回のホテル火災でも過去の防災査察で何回も不適格とされていた
けれど、「既存不適格」ということでそのまま放置されていたそうです。

私は今朝の新聞を読むまで「既存不適格」という言葉を知りませんでした。
新聞によると、建設当時は適法でその後改正された現行法では不適合だが、
違法ではなく改善指摘にも強制力がないとあります。
何とも釈然としない分かったような分からないようなものです。

強制力もなく、指摘されたことを改善もせず無視していても通用する
査察なら、いったい何のために費用や時間をかけて査察をするのでしょう。

そして、いつも事が起きてから、法律の見直しが叫ばれたり、
査察に強制力を持たせたりと後手後手の対応に終始するのでしょうか。

事故を未然に防ぐためにも、指導的立場にある監督官庁や経営者は、
あらゆる事態を想定し顧客の安全確保に努めてもらいたいと思います。

今、ブログを書いている私だって、いつ犠牲者として新聞に名前が
載っても不思議ではありません。

犠牲者の死を無駄にしないためにも、人命に係わることは法を強化しても
いいのではないでしょうか。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

青梅市塩舟観音寺のツツジ

青梅市にある塩舟観音寺の紫陽花については一昨年6月にブログに
書きました。

http://donkijoey.blog129.fc2.com/blog-date-201006.html

ここは紫陽花も素晴らしいけれど、ツツジの名所ということで、
翌年(2011年)に行こうと思っていましたが都合で行かれず、
今年こそはと5月12日に行ってみました。

ここのお寺は通常は入園料をとらないのですが、この季節だけは有料。
駐車場もこの時期だけ有料。
入園料はつつじの開花状態により300円か200円です。
12日は最高のピークを過ぎていたので200円。

朝10時に現地に到着しましたが既にかなりの人、人、人。

お醤油の焦げる焼き団子の香りに誘われまずは腹ごしらえ。
埼玉県西部からこの辺りは生醤油を塗った焼き団子が名物です。

<焼き団子>
IMG_1674.jpg

さて、ツツジですが、ここは多くの種類が植えてあり開花期が
違うそうです。
そのため、文京区の根津権現のツツジのように一斉には咲かず、
早咲きの品種と遅咲きの品種とピークが分かれるとのこと。

12日は遅咲きのピークのちょっと前で両方がほどほどに。

<早咲きの品種は既に終わっている>
IMG_1677.jpg

<遅咲きはまだつぼみ>
IMG_1678.jpg

<ちょうど満開の品種も>
IMG_1691.jpg

<全体ではこんな感じ>
IMG_1682.jpg

お寺を取り囲むすり鉢状のツツジ山の斜面には迷路のように遊歩道があり
ツツジの中を歩けます。
IMG_1683.jpg


足元をみれば色々な山野草が可憐な花を咲かせています。

<オオイヌノフグリ>
IMG_1692.jpg

貧乏草などと呼ばれるハルジオンも良く見ると可憐な花です。
<ハルジオン>
IMG_1693.jpg


ツツジ山のてっぺん、平和観音の後ろ側出入り口からは、
霞丘陵ハイキングコースが延びており新緑の中の山歩きが楽しめます。



テーマ : 花の写真日記
ジャンル : 日記

炭火焼とおふくろの味

今日、始めて入る居酒屋に行きました。
最寄駅の近くにあり、「炭火焼 焼きとり・焼きとん」の文字が
前々から気になっていました。

炭火焼、それも備長炭を謳った店は結構あります。
お役所が許可している表示基準がどうなっているかは知りませんが、
備長炭でも紀州備長炭(その中にもランクがあるようですけれど)、
中国製などの備長炭、備長炭の粉を固めた竹輪のような形の備長炭など
色々あります。

ところが肝心の味はどうでしょう。
おそらく私の味覚ではガスを燃料とする高機能の魚焼き器で焼いた鰻と、
備長炭で焼いた鰻を区別できないでしょう。

今日行った居酒屋で炭火焼の焼きとんを食べながら、やっと今になって
気付きました。
焼く熱源以上に、料理人がいかにお客さんのために美味しく焼くか、
俗な言葉でいえば「愛情」を持って料理をしているかが大きな問題だと。

「弘法筆を選らばず」ではありませんが、愛情を持って作った料理は
素材や道具を超えた味を出すのではないかと思います。
そこに「おふくろの味」の所以があるのではないかと思いました。

テーマ : お酒日記
ジャンル : 日記

100円ライターから感じたこと

男性の喫煙率が現在の倍の80%前後だった1970年代頃までは、
ライターと言えば紳士の重要なファッションアイテムでした。

当時若者はファッション性でジッポーのオイルライターにあこがれ、
年配者は富の象徴としてカルティエだデュポンだなどと、
あの頃で10万円以上もするようなライターを自慢する人も
よく見かけたものです。

ところが1975年に東海精機が「チルチルミチル」という
100円ライターを売り出すや、日本中のライターがあっという間に
100円ライター(正式名はディスポーザブルライターというらしい)に
とって代わられました。
今では100円ライター以外のライターを使う光景はめったに見かけません。

さて、その100円ライターですが、安いし、飲み屋などでくれるしで、
家の中に2つや3つ転がっているのも当たり前になりました。

ところがそれによって思わぬ弊害が現れました。
幼児の引遊びによる出火が頻発したのです。

その結果、わが国でも2010年にチャイルド・レジスタンス機構が
義務化されました。

これにより子供がいたずらした程度では簡単に火が点かなくなり、
上記のような事故は減ったと思います。

それはめでたしめでたしですが、
昨日近所のスーパーで意外な光景を目撃しました。

かなりのお歳のおばあさんが、そのスーパーで買ったライターに
火が点かないと文句をいっています。

店員が事情を説明し点火して見せました。
そのライターが採用しているチャイルド・レジスタンス機構は、
着火スイッチを強く推さないと点かなくしたタイプのもので、
もはやおばあさんの力では着火できないのです。

チャイルド・レジスタンス機構というのは幼児を事故から守る
重要な決め手かも知れません。

しかし、日本は益々高齢化社会になります。
便利や安全と引き換えに、お年寄などいわゆる生活弱者に
負担を強いる結果になっているものも意外と多いかも知れません。

テーマ : ちょっとした出来事
ジャンル : 日記

プロフィール

DonkiJoey

Author:DonkiJoey
埼玉県蕨市在住。長年勤めた自動車部品会社を2年前に卒業し専業主夫。物欲、金銭欲、所有欲、ブランド志向ほぼゼロ。ある欲はもっぱら食欲と知識欲の喰いしん坊で好奇心の塊。今、最も関心のあることは経済も含めた我が国の行く末。

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